ポケモンヲタクがソープで童○卒業した話


未成年は閲覧非推奨です。

 


まず俺がこの記事を書くに至った経緯だが、ネットの友人が記事を書くことを条件にソープの代金を払ってくれたからである。ありがとう。

一応、俺と友人が誰なのかの明言はこの記事では避けようと思う。

 


補足するとソープランドとは挿入ありの風俗店である。店側が行為を女性に強要するのは違法だが、あくまでこれは風呂屋で客と女の子が自由恋愛に発展して行為に至るという建前があるので検挙されないらしい。こういうグレーなのが嫌いな人は信号無視をしたことが一度もなかったら文句を言ってくれ。

 

 

 

本当はこんなに恥ずかしいことを記事にして発信したくはない。俺は下ネタを他人と共有することに意義を感じない。中高生の時も友達が下ネタを話している時は黙っていたし、それに関する知識を調べる必要はないと思っていたので体位の種類もろくに知らなかった。自分1人でシコシコするのが日常だった。

だが、今回は22000円も払ってくれた友人に敬意を表し、包み隠さず書いていこうと思う。俺の最初で(多分)最後の風俗レポートだ。

 

 

 

俺のスペック

22歳 大学生 

童貞 彼女いたことなし

チビヒョロガリ 逆張りオタク

好きな芸能人 ひろゆき

趣味 特技

ポケモン、数学、ネットイキり、論理的思考

女の子との関わりは殆どない。

 

 

 

ある時フォロワーの1人と飯に行った。そいつは19歳の男の子で女装して男性相手に風俗で働いているらしい。普段は純粋無垢な小中学生に勉強を教えている俺としてはそんな世界の人と出会ったことにとても驚いた。それでその友人はそこそこ金があるので面白そうだからと俺にソープを奢ると言ってきた。自分から金を払ってそういう店に行くのは負けだと思っていたが、払ってもらえるなら行ってみようとお願いした。

 


俺は失敗するのが嫌なので何事も想定通りにしたいと考えている。そこで入念に準備をすることにした。

 


前日の夜。店を決めてもらったので出勤する中でどの子にするか選ぶ。これについてもリサーチと友人からのアドバイスから考える。まず、最優先は顔であるが、パネル写真は加工されていてあてにならない。正直みんな可愛い。取り敢えずパネル写真の中でより好みなものに絞る。次に口コミ数を見る。そこそこ数がある子は多くの人に評価されていて信用ができる。これがなんだかんだで一番重要なんじゃないかと思う。その次に年齢については大体20〜25歳と書いてあった。その範囲なら別に構わないが結構サバを読んでいるらしいのでおばさんを引かないようになるべく若めにすることにした。そして身長であるがこれだけは恐らくサバを読んでいないと思い自分よりちょっと小さいくらいの子を探した。最後にスリーサイズであるがこれもみんな似たようなナイスバディで流石に当てにならないと思った。ただ、胸が大きい子がいいと思ったが、安易に選ぶとお腹も大きいデブがくる可能性があると言われたので大きすぎるのは選ばないことにした。そしてこれらを総合的に考えて1人の子に決定した。初めてなのでどんなことがあるか完璧には予測できないが、最悪ブスやおばさんが来ても他人の金だし受け入れようと覚悟した。夜はネットの風俗体験記を読んで失敗した話にビビったり、満足した話に夢を膨らませたりしていた。

 


当日。夜中に今日のことを考えて何度も目が覚めて朝になった。十分な睡眠をとれたわけではないが目は冴えていた。キスをする可能性があるので口の中に食べ物の感じを残したくないと思い、7時くらいにおにぎりを一個食べて歯を磨いた。あとは家を出るギリギリまで寝ていた。行くのは値段の安い昼間にしたが、ムラムラしすぎて夜だったら待ちきれなかったと思う。

 


11時に友人と南千住で待ちわせてソープ街へ。予約は友人が当日に取ってくれた。そこ一帯は吉原と呼ばれているらしい。駅からはちょっと離れていて住宅と風俗以外にコンビニくらいしか店がなかった。風俗店は外装がオシャレな感じで店名も一見なんの店だかわからない名前ばかりだがなんとなく雰囲気でわかるようになってる。昼間だからか客引きのおじさんが店の前にチラホラいるだけで人は殆どいなかった。時間があったのでコンビニに寄ったが数人いた客はキレイな女の人だったのでここら辺で働いてるのかなと思った。

歩いていると店の名前で「翡翠(ヒスイ)の夢」というのが目に入って「これから俺のポケモンレジェンズアルセウス(モンスター創造の伝説)が始まるぜ〜」とか考えていた。一応、入ったのはこの店ではない。ここだったらこの記事はヒスイダイケンキ(翡翠体験記)になっていたなw(←40点)

 


12時に予約した店に入り友人に金を払ってもらった。俺は70分コースで友人は50分コースを頼んだ。こんな俺に22000円も、本当にありがとう。友人も同時並行でやって待っているらしい。70分なのは友人が初めてはこのくらいがいいと決めた。そして2人とも別の建物の待合室に案内された。

めちゃくちゃ緊張して待っていた。別に客側は最悪身を任せるだけでいいのに緊張する必要はないとわかってはいたがドキドキだ。5分くらいしたら友人が先に呼ばれ、その5分後くらいに俺が呼ばれた。

 


おじさんに案内された場所に嬢が立っていた。化粧が少し濃かったが普通にかわいかった。歳も老けては見えなかったのでOK。一緒に階段を登って部屋の前で靴を脱いだ。部屋はそこまで広くはないが、湯の張った浴槽と布団と体洗ったりする空間があった。明かりは薄暗くエアコンがついていた。特に自己紹介もされず、こっちの名前も聞かれなかったのでお互いの名前は呼ばないまま進んで行った。聞かれたらなんて答えようか悩んでいたのでよかった。

部屋に入ると服を脱ぐように言われ、少し手伝ってもらいながら裸になった。この時俺の服のスヌーピーが可愛いと言われた。(余談だが俺はスヌーピーなどに興味は一切ないが、ポケモン廃人だと思われたくないためポケモンを身につけないようにしている。別にちょっとピカチュウが描いてあるくらいでそんなこと思われるわけがないが)

そして「細いね〜、少食なの?」と自然に話題を見つけて話してくる。「こうやって話題を見つけるのか流石プロだ」と思いながら俺は「あ、うん」とかカオナシみたいな受け答えを続けていた。

そして嬢が脱いだ。薄いワンピースに上下青の下着だった。事前のリサーチでは童貞はブラホックの外し方がわからなくてあたふたするみたいな予測をしていたが試合中の立ち回りでカバーできるだろうと思って楽しみにしていた。しかし、嬢が1人で素早く脱いで全裸になったため期待が外れた。理想と現実が違くてちょっと残念だった。「真実か理想か!ポケットモンスター ブラホックとワイ」って感じだ。

そして裸で女の子と2人きりになるという普段ではありえない光景に脳がフリーズした。スリーサイズはモデルみたいな実数値だったが実際はそんなにナイスバディという感じはしなかった。まあ太っていない普通の女性ってこんな感じなんだろうなと思った。テレビやネットで水着で出てる人は相当限られた人間なんだろう。そのくらいのことは想定していたので予めそんなに高望みをしていない。全然いける。

だが正直脱ぐのが突然すぎて、裸を見るより最初に服から谷間が見えた時の方が興奮した。これが着てる方がエロいという感覚か。

ここでこういう店は初めてで行為も初めてであることを伝えた。すると「最初は緊張するよね〜」と言われた。優しい。

始めに椅子に座らされてシャワーを浴びた。そしたらアソコをいきなり触ってきた。脱いだ時からダイマックスしていたが、触られるとこんな感覚なんだなーと思った。

次に浴槽に入るように言われて2人で入った。そこで歯ブラシを渡されて一緒に歯磨き粉つけて歯を磨いてイソジンでうがいをした。歯磨きをする話は知らなかったので少し驚いたが衛生面を考えたらそりゃそうだなと思った。2人でシャカシャカ歯磨きをしている光景はちょっとおもしろい。そこで今日はなんで来たのかと聞かれて「有名ではないがゲーム実況しててそのファンに奢ってもらえたから」と答えた。Switchのゲームとは言ったがなんのゲームかは聞かれなかったのでポケモンとは言わなかった。

そして「潜望鏡知ってる?」と聞かれたので「調べたから知ってる」と答えた。そして腰を上げて湯船からでているアソコをフェラしてもらった。この状況も初めてで不思議な感覚になった。舌使いが上手で気持ちよかったが手に比べると刺激は弱かった。それが終わると布団に移動した。

 


布団に寝転がるように言われた。嬢も寝転がってきてキスをした。舌も入れた。これも初めてだったのでこんな感覚かーと思ったが不快ではなかった。でも内心「これ自分のアソコと関節キスやんけ」と思ってちょっと萎えた。

こんな感じで終始俺はあらゆる事象を考え過ぎてしまう。普段のクセなので仕方がないがこういう時は自分で雰囲気をぶち壊してよくない。

そして胸が手の届くところにあったので触った。一瞬触っていいか聞こうと思ったがバカバカしいのでやめた。柔らかった。Cカップらしいがこんな感じなんだなーと思った。胸を触っている事実に初めは興奮したが、結局は人の肉。太った友達の腹を触ってる時と感覚は全く同じだった。体勢を変えても触ったが嬢が寝転がっている時は脂肪が流れてか胸は小さく感じた。

俺が寝た状態に戻って嬢は乳首を舐めてきた。これはそもそもしてほしい願望はなかったし特に何も感じなかった。というか俺は肌が弱くてたまに乳首と服が擦れて出血するのだが血が出たりしなないかビクビクしていた。乳首血ビクビク。

俺も乳首も舐めさせてもらったが自分が気持ちいいわけでもなく期待してたより楽しいものではなかった。ただの肌や。

 


そしていよいよ本番。自分は寝たままゴムを付けてもらった。その後、嬢が挿入しながら上に乗ってくれた。ゴムをしていたのもあってか、そこまで入っているという実感はしなかった。動いてくれたら多少気持ちよかったが手に比べるとやはり 刺激は小さい。体勢を変えて自分が動きたいと言うと「できる?」と聞かれてやってみた。嬢を寝かせて挿入したが全く動き方が分からず、すぐ諦めた。これができるか確認してきた理由か。初めはできないもんなんやな。この嬢やはり手慣れている。

結局また俺が寝転がって騎乗位になった。ここで問題が起こる。動いてくれる分には気持ちいいがこのくらいの刺激ではイけない。店に来る前はちょっとしごけば出るくらいで70分なんて長すぎると思っていたがこれでは永遠に終わらない。昨日読んだ風俗失敗談のイけなくて手でやってもらったというのが脳裏をよぎる。一緒に来た友人に初めてだったりコンディションが悪いと中でイけないことがあると聞いていたがまさにこの状況のことか。ここまできて手は嫌だ。

そして嬢は動きながら声を出し始めた。しかし、ここで事前リサーチでのこういう時の声は気持ちいいからとかではなく雰囲気作りの演技だと言うのを思い出す。気を使わせちゃって申し訳ないとか考えていたら尚更現実に戻される。

嬢は俺の上に乗って動きながら乳首を舐めてくれたが別に気持ちよくはない。でも逆に考えると、腰を動かしている最中に乳首を舐めなかったら嬢は俺に対して他にすることがないことに気づいた。なんで俺はsexを背理法で証明してんだ。

俺も手が暇だったので折角だと思って胸を揉み続けた。結局肉だなーとかまた余計なことを考え続ける。

すると嬢が時間が迫っていると言う。このまま続けてもTOD負けする試合終了4分前の気分になった。てか具体的に何分なんだ。気になる。時計はあったが入った時間がわからないから残り時間が分からない。でもわざわざ聞くのも雰囲気が壊れるなーとかまた余計なことを考える。

嬢は色んな動きをしてくれていて、その中で素早く動いてくれたのは刺激が強くて気持ちよかったのでそれをもっとやってほしいと言った。激しく動いてもらうのは大変で申し訳ないとか、嬢の体重がモロにかかって重いかとまた無駄な思考をしながらも次第に気持ちよくなる。

そして遂に出すことができた。ギリギリなんとかなった。そして嬢がそのままハグしてくれた。嬢が立ち上がってゴムを取って拭いてくれた。出した瞬間は気持ちよかったが時間が迫っていたのもあり、そこから急いで体を軽く流して拭いて服を着た。ちょっぴり作業感。70分はめちゃくちゃ早かったが丁度よかった。友人の時間選択は神であった。ブリリアント。

 


帰りは室内の電話から嬢が案内の人に連絡をする。恐らく外に出るまでに別の客や嬢に会わないようにする為だろう。そこで少し待ち時間ができて嬢が「私実はゲーム持ってなくてSwitch買おうか悩んでるんだよね」と言ってきた。俺の始めのゲームの話題に関連させてきてる。気が効く。続けて「マリオカートってスマホのもあるけど違うの?」と聞いてきた。俺はマリカーを殆どやらないがスマホのはやってる人を聞いたことがなかったので「Switchの方がいいよ」と言った。そしたら「Switchって高いから買って面白くなかったらお金勿体ないなー。私子どもの頃あんまりゲームやったことなくて…」と言う。金の話をするな、計算してしまうだろ。俺が払った22000円のうち嬢がもらえるのは6〜7割だとしたら約15000円。Switchは3万するから2、3回はこれをしなければならない。嬢とはいえど数万の出費は大きいよな。しかも子どもの時ゲームしたことないってもしかして貧乏な家庭環境だったのか?もしかして貧乏だったから金が必要でここで働くようになったのか?一緒に来た友人は金がなくて大学を中退して今の仕事をしていると言っていたし、彼らがこの仕事をしているのは環境のせいではないかと可哀想に思えてきた。(余計なお世話である)

俺は親の金で大学まで行かせてもらって恵まれた環境だったからこういう世界を知らなかったと気づいた。仕方なかったんだよなライナー。

 


そして部屋を出た。部屋を出る時「時間かかっちゃってごめんね」と言われた。優しい。君は全く悪くない。多分俺も悪くないし誰も悪くない。てか、この部屋鍵なかったのか。なんか恥ずかしいけど防犯上仕方ないか。階段を降りながら「女の子のファンが彼女になってくれたらいいね」と言ってくれた。優しい。下の階まで送ってくれて最後にハグをしてくれた。「ありがとう」とお互い言って別れた。嬢はよく話かけてくれて最後まで気を遣ってくれるいい人だった。満足である。

 


その後友人と合流し、近くにあったのでスカイツリーで飯を食うことにした。友人と店でのことを話しながら、スカイツリーポケモンセンターを眺めてからフードコートで焼肉丼を食べた。店を出た直後は元気だったが飯を食ったら突然疲れがどっと来て眠くなって20分その場で寝た。よく考えたら夜そんなに寝てなかったし70分もやったら疲れるもんだな。てか俺ほぼ動いてなかったけど嬢はめちゃくちゃ疲れてそうだなと思った。

その後なんやかんやして家に帰った。

次の日は太ももの裏が筋肉痛になっていた。その次の日も筋肉痛だった。俺が貧弱なだけかも。

 

 

 

ここからは今回のことに関する自分の認識の変化について話していきたいと思う。

 


・行為をすることへの認識

色々な体験ができてよかったと思う。裸の女性を見たり、他人に体を触られることの感覚を知れてよかった。これでいつかやることになっても取り敢えず安心だ。正直触れ合いの感覚意外に何か満たされるようなものがあるかと期待していたが特になかった。

シンプルに考えてしまえば世の中の事象は人間が話したり体を動かすことでしかない。性行為もその一つと見れる。そしてめちゃくちゃ疲れた。こんなに疲れることを自分が金を払ってまたやろうともあまり思わないし、払ってくれるとしても月1とかで精一杯だなと思った。

 


・女性感

自分の中でなんとなく変わった気がするのは女性に対する認識である。今までは女性は別の生き物で脱いだら胸があってエロくてとか意識してしまっていたが、別に腹の肉の一部が上半身に着いてるだけで大したことないなーと思えるようになった。同じ人間だ。この認識が今回得た1番のものだと思う。今後は女性に対して今までより気楽に話せるようになる気がしている。

これは以前風俗レポートで見たが「彼女のいたことない童貞が風俗に行っても何も得られず、本当に欲しかったのは愛されることだったこと気づく」というものだ。結婚しても行為なんて殆どしないから結局楽しく飯食いながら話せる人がいいのではないかと前々から考えていた。そして俺の人生で数えるほどしかない女性と2人で飯を食ったり話したりする時間を振り返ると、女性とできる最も楽しいことなんじゃないかと改めて思えてきた。頑張って彼女作りてえな。

 

 

 

・童貞の認識

そもそも自分が童貞であることにそこまでコンプレックスを抱いてはいなかった。言わなければ知られないし、別に他人と比べる意味も感じない。風俗で童貞を卒業するのは金さえあれば誰でもできることだ。そんなにめでたくはないと思う。童貞をバカにする風潮があるのは行為をしたかではなく、その人が深い関係になれる女性を見つけられていないことを咎めているのである。自分は性行為に対してとてつもなくハードルが高いものだと感じていたが、相手がいるかは別としてやること自体は難しくはない。これをしたことがあるかでマウントを取り合ってる連中はしょーもないなと感じた。

こんな簡単に子どもが作れるなら、子どもがいるのに不倫したりする人の気持ちが多少は理解できる気がした。

 


・世間の風俗や性行為への風潮への認識

世の中の風潮として風俗で働くのはよくないことであり青少年はそういうことに関わるべきではないというのがある。

俺は友人と会って風俗の仕事の認識が変わった。まずこの仕事はチートに思える。時間単位の収入が大きすぎる。別に自分がやろうと思うわけではないが、俺が必死に勉強してちょっと時給の高い塾で働いているのが比べものにならない。風俗で働くのに必要なのは専門的な技能も多少あるかもしれないが一番は「覚悟」であると思う。一応法も犯していないし、基本的には自分の健康にも悪くない、ただ世間的によくないとされているだけで高収入なこの仕事を選ぶ考えは理解できる。寧ろ賢い選択にまで思える。

俺は子どもの頃から真面目で下ネタを避けるべきだと思って生きてきた。学校でも性行為の具体的な仕方なんて授業はなかったから詳しくは知らなかった。そうやって生まれてしまったのが拗らせた今の俺だということに気づいた。日本の教育とバカ真面目に生きた俺の功罪である。そもそも何故日本の学校性教育をしないのだろう。元を辿れば生物なんて数を増やすために生きているのに義務教育で増やし方を教えないなんておかしい。そして人間は数ある生物の中で高い知能を得た。知能はより生き抜くためにあるべきなのに、そればかりが行き過ぎた結果俺のような人間を産むことになるし、自殺や戦争も起こっている。何のために人間は進化したんだろうか?

話を戻そう。結局俺が言いたいのは下ネタは避けるべきだという教育は誰かが作った風潮であり、風俗業への職業差別や行為への偏見を植え付けているのではないかということである。これも立派な仕事だし、人間として必要な行為の練習の場として寧ろあるべきものだと思った。当然だが一応、未成年の権利が侵害されていいだとかは思っていない。あくまで偏見に気づいただけだ。

 


かといって俺が今後下ネタを堂々と話したりするということはないだろう。いつも通りむっつりスケベで健全なフリをして生きていく。ただ今回考え方が変わったものを俺の中に留めて生きていこうと思っているだけだ。

 

 

 

 


終わりに

なんでソープ行っただけで日本の教育と人類の進化の話してんのかわけわかんねえな。書いてたら楽しくなって沢山書いてしまった。書くのにこんなに時間かけてまで恥ずかしい思いをするなら、22000円くらい返せばいいようにも思えてきた。今更後戻りはできねえな。

繰り返しになるが友人に感謝したいと思う。新たな知見をありがとう。嬢にもありがとう。

 


以上

ここまで閲覧ありがとう。